ふるさとちば古写真
デジタルアーカイブとはAbout

古写真を通じて千葉のあゆみを振り返る

01

ふるさとちば古写真デジタルアーカイブは、古写真を通じて千葉のあゆみを振り返り、その記録と記憶を未来へ残していくことを目的としたアーカイブサイトです。
過去の出来事をさぐる方法の一つに、古写真があります。かつての街並みはどうだったのか。人々はどんな服装をして、何を食べ、どんな場所で暮らしていたのか。どうやって生計を立て、何に娯楽を求めていたのか。そんな人々の生活の一端を、写真からは知ることができます。

01

そして写真そのものに記録された情報だけでなく、その写真にまつわる記憶もまた、未来へ残していきたい「ふるさとちば」であると私たちは考えています。
ふるさとちば古写真デジタルアーカイブには、皆様から公募した古写真も掲載されています。応募いただいた方からは、古写真とともにそれにまつわる思い出や、その古写真について知っていることも寄せていただきました。
本サイトが千葉の人々の暮らしを、社会の移り変わりの様子を知るための手助けとなれば幸いです。

千葉県の150年

02

千葉県が誕生した明治時代、県内では農畜産業や養蚕業、醬油醸造業が発展していきました。安房地域では酪農が行われ明治時代には製乳事業工場が次々と設立されました。水運については江戸時代から利根川が利用されてきましたが、明治23年(1890)の利根運河開削がより多くの船の往来を可能にしました。また全国に先駆けて潜水器械漁を導入したことは、海と深いつながりを持ってきた千葉県を特徴づけるものといえるでしょう。

02

一方、明治時代末から千葉県内には軍事施設が作られ、軍都としての色を濃くしていきます。太平洋戦争時には県内各地が空襲され多くの死傷者が出ました。
戦後復興から高度経済成長に至る中で川崎製鉄をはじめとした工場の建設が進められたほか、大利根用水と両総用水が完成するなど農業基盤整備が行われ、現在に至る産業基盤が作られていきました。東京湾の海苔養殖は埋め立てにより漁場が縮小、東京都沿岸の養殖は終わりを迎えたものの、現在も千葉県沿岸で継続されています。このように、時代に応じて千葉県は発展を遂げてきました。

千葉県の今

03

千葉県は多様な特色を持っています。
臨海部は工業地帯として発展、外房や南房総地域は観光地として注目を集め、空の玄関口である成田国際空港や国際貿易港である千葉港は世界中から様々な人とものを受け入れています。
また、千葉県の農産物産出額や県内漁港水揚金額、漁業・養殖生産量は全国でも上位に位置しています。一大産地である梨を始めとする果樹栽培や花卉栽培、酪農そして銚子港に代表される漁業は千葉を特徴づける産業といえるでしょう。首都圏にあって農水産業から商工業、観光まで幅広く担っているのが現在の千葉県です。
千葉県には多くの魅力があり、これらは千葉県に暮らす人々に、あるいは千葉県に関わる人々によって支えられています

03

TOPに
戻る